RPN計算機プログラムのエントリーポイント。 [詳解]

#include "RPN.hpp"
#include <iostream>

main.cpp の依存先関係図:

詳解

RPN計算機プログラムのエントリーポイント。

このプログラムは、コマンドライン引数として逆ポーランド記法の数式を一つ受け取り、 RPNクラスを使ってその計算結果を出力します。エラーが発生した場合は、標準エラー出力に "Error" と表示します。

使い方: ./RPN "8 9 * 9 - 9 - 9 - 4 1 +"

main.cpp に定義があります。

関数詳解

プログラムのメイン関数。

引数

argc	コマンドライン引数の数。
argv	コマンドライン引数の配列。argv[1]にRPN式が渡されることを期待します。

main.cpp の 33 行目に定義があります。